表千家家元即中斎宗匠好み両面風炉先屏風「梅菊散らし」です。素朴な雰囲気のいい屏風です。表千家(おもてせんけ)とは、千利休を祖とする千家の家督を継いだ茶道流派。即中斎 そくちゅうさい 明治34年〜昭和54年表千家13代。第二次世界大戦の最中、昭和17年に千家同門会を発足させ、昭和24年(1949)には財団法人不審菴を設立。現代における茶の湯普及と伝統の保持と いう組織機構の基礎を築いた。外箱には破れがあります。●サイズ外箱 幅94.5cm × 奥行4cm × 高さ50cmほど屏風 幅94cm × 奥行3cm × 高さ48cmほど●注意事項・状態は画像を良くご覧になった上、ご入札のご判断をお願い致します。古物・中古品にご理解のある方、宜しくお願い致します。・商品についてのご質問や落札終了後のご返事は翌日のお昼過ぎとなります。また日曜日の夜~火曜日は都合により終日ご返答が出来ませんので、恐れ入りますが水曜日お昼過ぎまでお待ちくださいますよう、予めご了承下さいませ。#両面風炉先屏風#梅菊散らし#表千家#即中斎#茶道具#屏風
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |