【真作】【参考】狩野周信 江戸中期の画家。木挽町狩野家三世。常信の長男、岑信の兄。幼名は生三郎、初名は右近、泰寓斎・如川等と号する。父の後を継いで幕府の絵師となり、法眼に叙せられ中務卿と称する。享保13年(1728)歿、69才。【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。本紙は多少の時代感あり、全体に汚れシミ、多数の折れ、巻シワなどあります。表装は多少の時代感あり、天地に多数の汚れシミ、よく目立つ多数の虫ナメ、糊シミ、巻シワなどあります。状態は悪いです。 杉合せ箱付 軸丈 縦 185cm×幅 50cm 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。*送料は無料でお届けいたします。*他にも色々出品しております 「掛軸☆宝船☆」 と検索してみて下さい。宜しくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | 傷や汚れあり |